セカンド・オピニオンとインフォームド・コンセント〜始まり〜
セカンド・オピニオンを知る上で、必要不可欠なインフォームド・コンセントですが、
インフォームド・コンセプトはいつ、どこで始まったのでしょう。
実は、インフォームド・コンセントは個人主義意識の高いアメリカで生まれました。
1970年代のアメリカの医療思想は、インフォームド・コンセントの概念を
医師=患者関係の基本に置こうと考えて急速に広まっていきました。
しかし、その背景には、訴訟に対する医師の自己防衛が働いていたという事情もあります。
その後、80年代半ばから日本でもセカンド・オピニオンに伴いインフォームド・コンセントの必要性が認識されてきています。