野口医学研究所のセカンド・オピニオン
米国財団法人 野口医学研究所という、財団法人があります。
こちらでも、セカンド・オピニオンは叫ばれています。
野口医学研究所は1985年5月にアメリカ政府の認可を受けフィラデルフィアに設立された米国財団法人で、
日本が生んだ世界的医学者野口英世博士の業績を記念し国際医学交流の促進を目的としています。
「野口英世の精神」を継ぐ若い医師たちのために、そして日本の医学の未来のために、活動が行われています。
セカンドオピニオンというものは、患者の為のシステムです。
野口医学研究所では、国内・海外の野口フェロードクターのネットワークがセカンド・オピニオンの手助け(意見書作成 、診断書・カルテの翻訳 、病院紹介 、医師紹介等)をしてくれます。
セカンド・オピニオンは、日本ではまだ普及していないため「主治医に失礼になるのでは」と思われがちで、なかなか積極的にセカンド・オピニオンを受けることができない風潮がまだ抜け切れません。
しかし、米国では、ここ10年の間に知らない人がいないほどセカンド・オピニオンは常識化し、医師が診察の終わりに「セカンド・オピニオンをとりますか」と、医師が患者に尋ねるのは当たり前のことになっているようです。