セカンド・オピニオンを受ける決め手:その2
病院ごとに、それぞれ得意分野というものがあります。
これも、セカンド・オピニオンを受ける理由の一つでしょう。
例えば、頭蓋内の疾病を患った場合のことを考えてみましょう。
一般的に頭蓋内の疾病と言えば、大きくは「脳動脈瘤」、「脳腫瘍」、「てんか
んその他」の3分野に分かれます。
それぞれの病院で得意とする分野は違っています。
主治医の専門分野が異なった場合、専門の医師にセカンド・オピニオンを受ける
必要が出てきます。
また、市によっては各病院の情報公開を得られるところがあります。
手に入れた情報から、その病院を訪ねて、執刀医が誰であり、手術成績がどうな
っているのかなど詳しく聞くべきです。
手術成績など納得がいけば、手術方法や手術適用かどうかなど聞きます。
さらに、念のため、他の病院でセカンドオピニオンを求め、納得した上で、最初
に詳しく説明をしてくれた病院で手術を受けるかどうか決めるべきなのです。