気管支鏡におけるセカンド・オピニオン
気管支鏡を行う検査においても、セカンド・オピニオンは有用でしょう。
気管支鏡は呼吸を行う気管支、肺に生じた病変の診断に用いる内視鏡です。
直径5ミリほどの気管支鏡は胃の内視鏡(胃カメラ)と構造は似ていますし、胃内
視鏡と同様に挿入時の苦痛を和らげるため、のどにキシロカイン(麻酔薬)を噴
霧して、
苦痛を取り除いてから気管支、肺へ進めていきます。
最も重篤な合併症は、生検に伴う大量出血です。
1万人に5、6人程度、大量出血が報告されています
このように、危険度の高い検査ですから、セカンド・オピニオンをしっかり受け
て、専門医らが充実した施設を選ぶべきです。
肺がんなどが疑わしい場合、気管支鏡検査は避けて通ることができません。
その可能性が疑われた場合も、セカンド・オピニオンを受け、安心できる検査を
受けましょう。