麻酔におけるセカンド・オピニオン
麻酔は、麻酔専門医でなければ打てません。
麻酔におけるセカンド・オピニオンについて考えてみましょう。
麻酔専門医は100%の安全性を目指して、麻酔を担当します。
安全に管理さえすれば、麻酔そのものは安全性が高く、危険を及ぼすものではあ
りません。
しかし、麻酔薬を過量に投与すれば、合併症などの危険性を引き起こすことを十
分承知していなければなりません。
そのようなことをしっかりとインフォームドコンセントしてくれる医師を選ぶた
めにも、セカンド・オピニオンが必要になるケースもあるでしょう。
特に、高齢者や体の弱い人には、脳に麻酔が掛かることで自律神経系のバランス
が崩れる場合があります。
普段は意識して行っていない呼吸、血圧といった、生命維持の大切な反応が低下
します。
しっかりとした知識を持った麻酔専門医を、積極的なセカンド・オピニオンで選
びましょう。